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定量目標はどこに置く?

先日の記事≪目標をいつも持ち歩く方法≫に、ひそかに私の今年の目標を載せていました。

今年の目標として「簿記1級合格」や「TOEIC800点以上」を掲げています。現在の私は簿記の実力もなく(3級)、TOEICも460点しかありません。一見無謀とも思える目標ですが、実は理由があります。

私はいつも目標を立てるとき、ある程度SMARTを意識します。
SMARTな目標設定については、相互リンクを頂いている多ぁ忙さんのブログに素晴らしい記事がありますのでこちらを参照してください。
SMARTな目標設定ってどんだけあるの?

SMARTのMとは「Measurable:測定可能な」という意味を持っています。つまり漠然と頑張るのではなく、毎回測定することができる定量的な目標を設定するのがいいですよとされています。

私はこの測定の基準を「自分が達成したい位置よりもはるか上」に設定しています。何故そのようにしているのでしょうか。


■達成が近づくと人間はどうなるか?

例えば職場で何か作業をしているとします。スケジュールでは5日かかると予定していた作業が3日で終わりそうだとわかりました。こういった場合、あなたはどのように行動しますか?

A:3日で作業を完了し、次の作業を上司からもらう
B:スケジュールに余裕があるので、作業のペースを下げる(早く帰る)

さて、「A」と「B」のどちらを選択しましたか?たいていの人は「B」を選択するのではないでしょうか?こういった人間の行動特性を「パーキンソンの法則」といいます。

≫Wikipedia 「パーキンソンの法則」

このように人間は目標の達成が近づき、余裕が生まれると楽をしてしまうように作られています。そこで私は、敢えて目標を高く設定しておき、余裕が生まれない状況を作っているのです。

例えば私がTOEIC600点を目標にしていた場合、試しに1度TOEICを受けてみて、550点だったらどう思うでしょうか?
「あと50点で目標達成だから、そんなに頑張らなくてもいいや」といった気の緩みが出てしまうと思います。ところが目標を800点に設定していたらどうでしょうか?
「目標達成まであと250点も取らなきゃいけない」と思い、ペースを緩めることなく勉強を続けることができます。

ポイントは「本来思っていた目標を通過点としてしまうこと」です。

短距離100m走の選手は、いつも100mを全力で走りきるつもりで走っていません。120mを全力で走るつもりで走っているのです。イチローも3割打つことを目標としていません。いつも4割を目指しているのです。こういった考え方をしていると、100m、3割といったポイントはただの通過点に過ぎないことになり、自然と目標(タイム、打率)を達成することができるのです。

ただ1つだけ注意して欲しいのは、「はるか上に設定しすぎないこと」です。あまりにもかけ離れた目標にしてしまうと、今度はゴールが遠すぎてあきらめることになってしまいます。ほど良いところに設定するのがポイントです。

今日の気づき:目標は自分の本来思っている場所よりも上に設定しよう

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

tag : 目標管理 気づき


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コメント

非公開コメント

記事紹介いただきありがとうございます。

 「目標は高く設定する」これってなかなか加減が難しいですよね。SMARTな目標設定の記事で紹介したとおり、AchievableやAttainable(達成可能な)というキーワードは納得できませんでした。
 やっぱり達成できるか分からない程度の難易度がベストでしょうか。
 「パーキンソンの法則」興味深い言葉です。またひとつ勉強になりました。そういえば「**までに結果だして」という依頼に前倒しで出したことってほとんどありませんね。

Re: 記事紹介いただきありがとうございます。

多ぁ忙さんこんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
そして今回トラックバックさせていただきありがとうございます。
私も多ぁ忙さんと同様、AchievableやAttainableというキーワードは納得できませんでした。これまで達成可能な目標を作成したこともありますが、あっけなく達成してしまうと拍子抜けしちゃうんですよね。どこに定めるのかというのは難しい問題です。
コミュニケーションスキルやリーダーシップを勉強していて、人間の行動心理や感情について学ぶ機会が増えました。こういう観点で心理学を勉強すると面白いです。
プロフィール

Okamura Shuichi

Author:Okamura Shuichi

ご連絡はこちら:
shuichi.okamura@gmail.com
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某外資系コンサルティングファームに勤務しています。

主にITプロジェクトのマネジメント業務を通じて仕事や人間関係の難しさ、大切さを勉強しています。

将来はハワイでのんびり暮らしたいと考えている一児の父親です。

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