スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

プロジェクトを振り返る

今日はプロジェクトの振り返りについて書きます。

皆さんはプロジェクトが終了して、その振り返りのミーティングを行ったことがあるでしょうか?

おそらく休む間もないまま次のプロジェクトに移ってしまい、なかなかそういったミーティングを開けないというのが現状なのではないでしょうか?

プロジェクトマネジメントの知識体系をまとめたPMBOKというガイドがあります。
いわばプロジェクトマネジメントの標準書と言われるものです。
PMBOKによると、プロジェクトは「終結」というプロセスを経て終了するとなっています。

終結プロセスはさらに「プロジェクト終結」「契約終結」の2つに分解されます。

多くのプロジェクトは顧客との「契約終結」は行うのですが、社内での「プロジェクト終結」を行わないまま終わってしまうケースが多いようです。

プロジェクト終結では主に次のような作業を行います。

・プロジェクトの見積りと実績との差異分析
・プロジェクトの特徴から苦労した点、うまくいった点
・今後に向けての改善点

私は上記に加えて「プロジェクトメンバーの目標達成度確認」を行うようにしています。
これは先日の記事「プロジェクトの目標と自分の目標」に対する振り返りです。

プロジェクトの評価を行い、それをプロジェクト資産として今後のプロジェクトの見積りや計画などに有効活用するのです。

時間がなければ1~2時間でもかまいません。
これまでプロジェクトで無駄な会議を行ってきたと思えば、1~2時間くらいの時間は捻出できるはずです。

このフェーズを行うかどうかで、今後のプロジェクトに活用できるかどうかが決まります。
計画時に、予めプロジェクト終結を見込んだスケジューリングにしておくと、後であわてることがないので効果的です。


【結論】
プロジェクトの評価は、Q(品質)C(コスト)D(納期)+メンバーの目標達成度を確認し、今後のプロジェクトへの財産として残しておくために必要な作業です。


スポンサーサイト

tag : プロジェクトマネジメント


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

プロジェクトの目標と自分の目標

昨日、アクセス数が1000ヒットを超えました!
いつも訪問していただいている皆様、本当にありがとうございます。


さて今日はプロジェクト立ち上げ時の活動について簡単な提案です。

プロジェクト立ち上げ時、プロジェクトメンバー全員を招集し、キックオフミーティングが実施されることがあると思います。このミーティングでは、プロジェクトの目的やシステム概要、顧客の情報やスケジュールなどが共有されます。

こういったミーティングを行う際、プロジェクトメンバー間で共有して欲しい情報があります。

それは、「プロジェクトメンバー個人の目標」です。

こういったミーティングでは、プロジェクトの目標(予算1000万円以内、粗利益率30%以上など)が共有されることはよくあります。ところが、プロジェクトメンバー個人の目標をシェアしているプロジェクトはそんなにないのではないでしょうか。

私はキックオフミーティングを行う際、プロジェクト計画書というドキュメントを作成しますが、その中にプロジェクト全メンバーの目標を書くようにしています。

それをキックオフミーティングで共有することで、全プロジェクトメンバーが自分の目標を宣言したことになります。

「私はDB担当になったのを機にオラクルマスターゴールドに合格したいと思います」
「私は要件定義フェーズを通じて、顧客の前でしっかりと説明できるようになりたいです」
「私はこれまでJavaを経験したことがなかったので、今回Javaをマスターできるようになりたいです」

私はプロジェクトメンバーの目標はSMARTでなくても構わないと思います。
このプロジェクトで自分が成長するぞという意思表示ができたことに意義があると考えているからです。

これをやるだけで、プロジェクトメンバーは結構能動的に動いてくれるようになります。

プロマネの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

tag : プロジェクトマネジメント


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

プロジェクトを構築する ~タックマンモデルとは~

今日は私の本職であるプロジェクトマネジメントについて少し触れてみます。

今回は「チームビルディング」のお話です。


プロジェクトが立ち上がる際、様々な部署からプロジェクトメンバーが召集されます。

まだお互いを知らないプロジェクトメンバー同士が、いくつかの段階を経て成果の出るチームへと成長していきます。

チームビルディング理論ではこれらの段階を4つに分けています。

これは心理学者タックマンという人が提唱したことから「タックマンモデル」といわれています。



■第1段階:Forming(フォーミング)

フォーミングとは日本語で「形成」という意味があります。

つまり、プロジェクトが立ち上がったばかりでお互い何も知らず、様子を伺っている状態のことを指します。

この段階ではプロジェクトはパフォーマンスを上げることはで着ません。



■第2段階:Storming(ストーミング)

次のステップはストーミングです。

Stormとは日本語で「嵐」つまりお互いの意見がぶつかり合い、対立する状態のことを指します。

プロジェクトが成功するためには、このストーミングというステップが欠かせません。


プロジェクトがこうなっているとき、経験の浅いプロジェクトマネージャーは、「プロジェクトが混乱している。どうしよう」と戸惑ってしまいます。

しかし、意見が対立するのは仕方のないことです。

プロジェクトがこのような状態になっていたら、「よしよし、成長し始めたな」と喜ぶのがセオリーです。



■第3段階:Norming(ノーミング)

お互いの意見が対立した後、「この人はこういう考え方なんだ」と理解を示すようになります。

考え方の違いを認め合い、関係が安定してくる状態がノーミングというステップです。

ノーミングとは、Norm、日本語で「基準」や「標準」などと訳されます。



■第4段階:Performing(パフォーミング)

最後のステップはパフォーミングです。

これは、Perform、日本語で「機能する」と訳されるとおり、お互いが認め合い、長所を伸ばし合う事で、プロジェクトのパフォーマンスが上がる状態のことをいいます。



プロジェクトチームが成長するには、このモデルを意識して「今このプロジェクトチームはどこにいるのか?」というポジションを共有することが重要です。

また、チームの混乱を避けて通るのではなく、混乱をいかにうまくまとめ統一したパフォーマンスを発揮するか、これがチームビルディングには重要です。

テーマ : マネジメント
ジャンル : ビジネス

tag : チームビルディング プロジェクトマネジメント


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

プロフィール

Okamura Shuichi

Author:Okamura Shuichi

ご連絡はこちら:
shuichi.okamura@gmail.com
(@を小文字にしてください)

某外資系コンサルティングファームに勤務しています。

主にITプロジェクトのマネジメント業務を通じて仕事や人間関係の難しさ、大切さを勉強しています。

将来はハワイでのんびり暮らしたいと考えている一児の父親です。

どうぞよろしくお願いします。

メールマガジン
smart.fm(無料総合学習サイト)
リンク
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
タグクラウド

私のチャレンジブログです!
『自分★ブランディング計画!』へジャンプします
↑ ↑ ↑
私のもう一つのブログです。
このブログともども
応援よろしくお願いします!
(Wordで作りました)
最新記事
人気記事ランキング
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。