スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

その本を何回読めばいいのか?

先日の記事で「サイクルリーディング」について書きました。
(過去の記事:「その本を何回読みましたか? ~サイクルリーディングのすすめ~」を参照)

その中で「何回読めば自分の血や肉になったのかが分からない」といった問題と「同じ本を何度も読んでると飽きてくる」といった問題について解決できずに悩んでいました。


これまでの私の読書経験から「サイクルリーディング」という手法につなげるため、自分自身に次のような問いかけをしました。

「私は自分の血や肉になるまで何回その本を読んだんだろう?」
「飽きてしまった本はどういった読み方をしていたんだろう?」


■本を読む回数は、その本の特徴によって異なる

私は仕事柄、プロジェクトマネジメントの本や会計に関する本をよく読みます。これは実践に役立つ知識やノウハウが詰まっており、仕事に活かすには自分の体に染み付くまで読まないといけませんでした。

そういった本は何回も読んでいます。

数えながら読んでいるわけではないので正確にはわかりませんが、役に立つ本で50~70回、中には100回を超えている本もあります。

これらの本の特徴は「リファレンス的に参照できる」という点にあります。

こういった本は次のようなステップで読んでいました。

ステップ1:最初は2~3回精読する → 重要な箇所に付箋やマーカーをつける
ステップ2:仕事で実践してみる → わからない所は本に戻って読み返す
ステップ3:実践してうまくできるようになる → 所々わからない部分については付箋やマーカーを確認する
ステップ4:本を見なくてもうまくできるようになる → 自分の血や肉となる

この4つのステップを実践するために要した回数が50回~70回ということになります。


ところがビジネスロングセラーを記録している本や、一般的なビジネス書はそんなに読んでいないことがわかりました。

「7つの習慣―成功には原則があった!」 ~ スティーブン・R. コヴィー … 4回
「道をひらく」 ~ 松下 幸之助 … 3回
「人を動かす 新装版」 ~ デール カーネギー … 3回

これらの本は素晴らしい内容であるにも関わらず、何度も何度も繰り返して読んでいません。

何故何度も読まなかったのでしょうか?

また素晴らしい事が書かれている本であるにも関わらず、1回しか読まない本もたくさんあります。

時間がもったいないと感じてしまい、2回目を読むモチベーションが沸かないのです。

何故素晴らしい内容なのに何度も読めなかったのでしょうか?


考えているうちになんとなく自分の中で答えがわかったような気がします。



■学びには4段階のレベルがある

人が何かを学び、そして実践するとき、4段階のステージがあることに気づきました。

これを「学びの4ステージ」と呼ぶことにします。

学びの4ステージを以下に示します。

学びの4ステージ
【ステージ1 … 知らないしできない】
これは学ぶ前の状態を指します。まだ何も学んでないので当然できませんし、意識をすることもありません。


【ステージ2 … 知っているがやろうとしてもできない】
これは学んだ直後の状態を指します。読書で言うと1度読み終えた状態です。気づきを得て非常に充実した状態ではありますが、体の中にインストールされていないため、実践しようとしてもできないのがこの状態です。


【ステージ3 … 知っているし意識すればできる】
これは何度か試行錯誤を繰り返し、ようやく実践でうまくいき始めた状態を指します。実践でうまくいくには、学びと実践、つまり何度も読書を行い、試してみるという過程を経ます。意識的に行っているため、うまくいったとしても自身の体にはまだ染み付いていません。


【ステージ4 … 知っているし無意識のうちにできてしまう】
ここが学びのゴールとなります。自身の血となり肉となった状態です。この状態になれば意識しなくても実践でうまくいくようになります。学びは完了となりますのでその本の役目は終了したことになります。


サイクルリーディング」のゴールは、この「ステージ4」です。

このステージに立つために何度も繰り返し読むことが必要なのです。



私がビジネスロングセラーを記録している本を何度も読まなかった理由、そして素晴らしいことが書かれている本を読む気がしない理由、それはその分野における自身のステージがすでに4のポジションにいるからなのだとわかりました。

私はこれまで自己啓発に関する本、ヒューマンスキル(コミュニケーションや時間管理など)に関する本を何冊も読んできました。

その結果、同じ分野の本から得られる「気づき」が少なくなっていたのです。

そのため、精読しそこで得られた気づきが自分自身にインストールできればその本の役割を終えることになり、何度も繰り返し読む必要がなくなってしまったのです。


今回の記事を書きながら得られた「気づき」は

「学びのステージ4に立つことができれば、その分野に対する読書スタイルは精読から多読にシフトできる」ということです。


ステージ4に立つまでは、サイクルリーディングを行って自分自身を磨きましょう!
スポンサーサイト

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

tag : 読書術 サイクルリーディング


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

その本を何回読みましたか? ~サイクルリーディングのすすめ~

今日は記事のタイトルを質問にしてみました。


とても素晴らしい本があなたの手元にあります。

あなたはその本を読んで非常に感銘を受けました。

そして座右の書としてあなたの書棚で大切に保管されています。


ではここで質問です。

「あなたはその本を何回読みましたか?」

1回ですか?2回ですか?それとも100回ですか?


私は「素晴らしい!」と感銘を受けた本は、何回も何回も読み返します。

同じ本を何度も読むなんて時間の無駄だと思われてしまいますが、私は決してそうだとは思いません。



■自分の血となり肉となるまで繰り返し読む

私の考え方は通常の「読書術」からはかけ離れているかもしれません。

「多読」や「速読」などといいますが、私は多ければいい、速ければいいとは思っていません。


一番のポイントは「読んだ本が自分の血となり肉となったかどうか」という点です。


いくらたくさん読んでも、速く読んでも、その本から何かを感じ取り、自分のものにできなければ意味がありません。

「1ヵ月で100冊も読めた!」とか「この本を10分で読み終えた!」といって満足している人もたまにいるようですが、そういう人は本来の読書の目的をはき違えているのではないかと思ってしまいます。


これは私の持論ですが、多読や速読ができるに越したことはありません。

もしそういったスキルがあるのなら、「1回10分で1冊の本を100回読む」というくらい同じ本を読んで欲しいのです。


私はこれを「サイクルリーディング」と呼んでいます。


あなたの書棚に感銘を受けた本が保管されているのなら、その本を手にとってもう一度読んでみてください。

良書というのは毎回毎回新たな「気づき」を与えてくれます。

1回目と2回目、3回目というように何回も読んでいると、最初とは違った「気づき」を得ることができるのです。


もし以前、付箋や下線が引かれているのなら、今回違う色で引いてみてください。

前回とは違ったところに付箋や下線が引かれていることに気づくはずです。


こうして何度も読んでいるうちに、自分の血となり骨となるのです。

一度読んで「いい本だ」と思っても、そこから何も得られなければそれこそ時間の無駄遣いになってしまいます。



サイクルリーディングのポイントは「速読→精読」

先ほど軽く速読を否定しておきながら、実は速読はサイクルリーディングに重要な要素なのです。

というのもサイクルリーディングに適している本は、いくつも付箋を貼れる本、たくさん下線が引ける本、つまり良書なのです。

内容が薄い本、つまり得られる気づきが1冊に1~2個程度しかない本はサイクルリーディングには適していません。

つまり、サイクルリーディングの対象となるかどうかを選定する必要があります。

この選定には速読のテクニックを使用します。


いえ、正確には速読のテクニックがなくても構いません。

肝心なのは「1回目の読書には時間をかけない」ということなのです。

1回目の読書の目的は「良書かどうかを判断する」こととします。

良書でなければ、その本から得られたいくつかの「気づき」をメモにまとめて終了します。


良書であれば、2回目の読書に突入です。

2回目以降は「精読」つまり1回目よりも時間をかけてじっくり読むのです。

結果的には1回目の読書で本の構成が分かっているため、実質1回目と同じくらいの時間で読み終えることができます。


あとは繰り返し読めばサイクルリーディングの完成です。



今日はかなり長文になってしまいましたが、説明は以上です。

実はサイクルリーディングについては、私もまだうまく説明できないところがあります。

むしろ自分自身で試している所です。

「何回読めば自分の血や肉になったのかが分からない」とか「同じ本を何度も読んでると飽きてくる」といった問題をどう解決すればよいのか悩んでいるところです。

理論としてしっかりとまとまれば、このブログを通じて発表したいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


右側の「人気ブログランキング」か「にほんブログ村」のクリックして応援いただけると、私のモチベーションが上がります!

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

tag : 読書術 サイクルリーディング


最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしこの記事から「気づき」を得られたら、
ランクアップへの応援お願いします!
↓ ↓ ↓
過去最高38位!≫ ブログランキング(資格・スキルアップ)
過去最高1位!≫ にほんブログ村(ビジネススキル)

プロフィール

Okamura Shuichi

Author:Okamura Shuichi

ご連絡はこちら:
shuichi.okamura@gmail.com
(@を小文字にしてください)

某外資系コンサルティングファームに勤務しています。

主にITプロジェクトのマネジメント業務を通じて仕事や人間関係の難しさ、大切さを勉強しています。

将来はハワイでのんびり暮らしたいと考えている一児の父親です。

どうぞよろしくお願いします。

メールマガジン
smart.fm(無料総合学習サイト)
リンク
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
タグクラウド

私のチャレンジブログです!
『自分★ブランディング計画!』へジャンプします
↑ ↑ ↑
私のもう一つのブログです。
このブログともども
応援よろしくお願いします!
(Wordで作りました)
最新記事
人気記事ランキング
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。